2007年08月16日

【わいわい福岡】古い建物の力を引き出し、再生活用! 福岡ビルストック研究会(8/16)

J:COM福岡 5chにて放送中、「わいわい福岡」8/16より、「福岡ビルストック研究会」を紹介します。

ヨーロッパでは100年以上経つ古い建物がなお大切に使われ、しかも古いほうがステイタスがあるものですが、日本では建物というとどうしても古くなったら建て替えるという発想になりがちです。なぜ福岡ではそんな文化がないんでしょうか?

今回紹介するのは、そんな現状に危惧を感じ、古いビルを建て替えるという発想から、それらを活用して行こうという考え方「ビルストック活用」をテーマに、議論を重ね、理論を構築し、実践しようと立ち上がった方々、NPO法人福岡ビルストック研究会。

「ビルストック」というのは、老朽化したビルのこと。現在の福岡のビル事情は、大量の新築ビルが供給される一方で、老朽化したビルが飛躍的に蓄積され続けているにもかかわらず、それらのビルの活用が積極的になされているとは言えません。街中でも風情のあるビルが壊されて近代的な建物に替わっていきます。これまで特段議論されることがなかった建物の「スクラップアンドビルド」ですが、このことで福岡の街並みと人の繋がりが分裂、一方で見放されたビル群は街のスラム化をもたらす危惧も。
この問題に一般社会が気付くことで、優良なストック(老朽化したビル)を使い続けることができ、使い続けたくなる建物のあり方を創出するためのきっかけづくりを模索したいと、勉強会を重ね、市民への啓発に向けて動き出しているこの研究会。

今回のロケは、築50年のアパートに、アート・デザイン・アパレル・フード・リラクゼーションなど、若者たちの自己表現の場を期間限定で展開している「冷泉荘」に、パーソナリティたすまんがお邪魔しました。古いビルはリノベーションすることで、生活だけではなく別のステージにも展開できるんですね。
スタジオでは、この冷泉荘のオーナーでもあり、NPO法人福岡ビルストック研究会の理事長でもある吉原さんに登場していただいて、ビルストックの必要性について、じっくり語っていただいています。ぜひ番組をご覧ください。

わいわい福岡ポータルページでも特集されています。

是非、ご覧下さい。
わいわい福岡ポータルへ
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